端麗に・・
  静粛に・・
舞妓一瞬の美を
追求して・・・

大野清作品をご案内します
●タイ国際交流展で最高賞受賞
=シラパコーン大学美術館館長賞=2005年8月

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作品名
=先笄静笛=
(30号)
さっこうせいてき    
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先笄(さっこう)とは、舞妓が20才をむかえて舞妓から芸妓になるときの最後の儀式を指すといいます。
この絵は舞妓最後の儀式として笛を吹いている20才の舞妓さんを描いたものです。
最後の髪型の先笄の正装で、感無量の笛を吹いて貰った」といいます。
この作品は、20005年8月のタイ国王妃生誕72周年記念展に出品されました。

作品名
綾取りを楽しむ舞妓
 30号
少女たちの艶を離れた美しさ
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