神代の残像②謎の三ツ星配置

=八幡山16方位が謎を解く= 市川 慎・著
◆本編は、八幡山16方位ラインから日本列島内部へ伸びるピラミッドラインを追い、日本草創の古代史に迫ります。
・A5版サイズ280ページ パートカラー版
 2,300円


八幡山の巨石遺構は、昭和の初めごろ日本を席巻した酒井勝軍(かつとき)の云う「日本のピラミッド」そのものだった。このような巨石遺構を記した文献は日本にはないと云われるが、実はひとつだけある。
謎の奇書と云われる「竹内古文献」である。
八幡山を裏付けるのも竹内文献だった。だがこの「竹内文献」も「酒井勝軍」という名もほとんどの方がご存じないだろう。学校の先生でも余程の変わり者でない限り知っている者はない。
アカデミーが蓋(ふた)をしたからだ。
変人・奇人、果ては気違いとまで、戦前のアカデミーが烙印を押し、抹殺したのだ。
この、竹内文献とは何か、酒井勝軍の日本ピラミッド説とは何か。
そして暗雲漂う太平洋戦争のさ中で行われた竹内裁判とは何だったのか。
これらは、日本ピラミッドを知る上での最初の知識である。

●八幡山巨石
八幡山の巨石配置は、この酒井のピラミッド説にぴったりと符合した。酒井の言う日本のピラミッドは事実存在した。方位石の指す方位には竹内文献のピラミッド山が存在していた。
さらに八幡山の十六方位ライン上には兵庫の山々の殆どがぴったりと存在していたのである。
古代伝承でもなく推定でもない。現在の地図上に現れた厳然たる事実だった。日本の山々は十六方位のピラミッドラインですべて結ばれているのだ。

●古代豪族
八幡山の更なる伝承・・ヒメコ山とも呼ばれていたヒメコとは蚕子なのか、それとも、卑弥呼なのか。
八幡山は姫路地名の指し示す「ヒメの国」だったのか。
さらに、八幡山近辺には多くの秦氏の影が残る。秦氏は日本の草創期に大陸からやって来た渡来人で多くの産業を草創期の日本にもたらしたが、彼らは多くの神社も創建していた。
ところがこの秦氏には奇妙な影が付きまとう。明治十年の佐伯芳朗は、正に衝撃的な事実を指摘した。
秦氏の神とは果たしてキリストなのか。
古代ユダヤの歴史の中に、そのヒントはあるのだろうか。

●十六方位ピラミッドライン
八幡山のピラミッドラインもまた、日本の草創期を示唆していた。ピラミッドラインは、日本書紀の国生み神話を指し示していた。

●阿波国のなぞ
謎の剣山の頂上には伝説の契約の箱ーアークが埋まっているのか。日本最古の歴史書「古事記の秘密」古事記は聖書の日本語版だった。

●第二の亀山ピラミッド

亀山にあった亀型の方位石、
東方位をたって行くと、そこには亀の山がある。
その連続の果てに現われたのは、なんと「オオザケ」。
オオザケとは何か。ヒントは赤穂の大避神社にあるのか。

●神社とピラミッドが鏡合せ

十六方位のピラミッドラインからは奇妙なオリオン配置が浮かぶ。伊勢神宮の配置もオリオンの三つ星。
伊勢の三神社もまた、ピラミッドラインと連がる。
これから浮かぶ奇怪な神の名前・・伊勢に祀られた豊受大神の正体が浮かぶ。
伊勢神宮の式年遷宮には、その原点にピラミッドがあったのか。
神道とキリスト教の奥義は同じものだった。
出雲神社の基礎配置図は、まさに聖書の生命の樹、
・・カゴメ唄に込められた謎が解ける。


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     目 次

プロローグ

第一章 日本ピラミッド伝説
その1 謎の「竹内文献」
その2 日本ピラミッド説
その3 天津教事件の顛末
その4 検証・竹内文献

第二章 現われたピラミッドライン
その1 十六方位のピラミッド
その2 阿波国のなぞ
その3 日本の中のユダヤ

第三章 伝承から現われたピラミッド
その1 ヒメコ山伝承と第二拝殿
その2 伝承が語る古代豪族
その3 謎の渡来人「秦氏」
その4 秦氏はクリスチャンか

第五章 日本の中の古代ユダヤ
その1 亡国のイスラエル
その2 古事記は聖書の日本語版
その3 キリスト教の伝来=秦氏=
その4 ユダヤ人とはなにか?

第六章 神秘が眠る亀の山
その1 謎の船型石積み
その2 亀の彼方に亀がいる
その3 オオザケ神社の謎
その4 オリオン・ミステリー

第七章 山上の造化三神
その1 三神を祀る磐座
その2 鏡合わせのピラミッドライン
その3 伊勢神宮とアマテラス
その4 イエスを祀る稲荷神社

第八章 鶴亀巨石の謎
その1 政権交代を記す磐座
その2 鶴石はウガヤフキアエズか
その3 南東の国津神ライン
その4 カッバーラと陰陽道
その5 カゴメの唄の謎を解く

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