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八幡山はピラミッドか?
太陽石と環状列石 周囲を取り巻く環状列石は必ず16個ある。東西南北以下、16の方位を指している。
16方位が理解できずに紹介しているサイトがありますね。
・配石の形は4つ
単葉外宮式・単葉内宮式
複葉外宮式・複葉内宮式
一例・複葉内宮式
八幡山を空から見る
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●ピラミッドの条件
@三角形の山であること。自然・人工を問わない。
A頂上付近に太陽石とそれを取り巻く列石がある。
B拝殿がある。
八幡山伝承⇒八幡山から降りてきたという神社
●頂上の太陽石
●太陽石
全体図の中心部にあるのが太陽石と思われる。山頂の最も高い地点にあり周囲に多くの石がある。ただ、ここの太陽石は3〜4個に割れている。寄り添った石を調べていくと、双方の断面が相対しており石の形状もまったく同じもの。元々一つの石が割れたものである。全体の大きさは1メートル余りの巨石。
●方位石
方位石は、いくつかの石を直線状に並べてひとつの方位を示している。
方向は1−南西 2−東南 3−東 4−東北 5−西の五方位
南斜面に、基準となる東西南北の方位石がある。
●祭壇石
●祭壇石
水に洗われたように表面が滑らかな石です。1m80四角ほどの大きさで頂上方向に向いているところから祭壇石と思われる。
この位置から太陽石を拝むと東北の方位を拝むことになるのだがー、じつは、この祭壇石の存在位置と方向が重要なカギになっている。
東北方位は重要な方位のひとつらしい。
●磁場が狂う石
●頂上の全景と三体石。
左側の石から向こうへ3つ並んだ石が三体石と名づけた石。
一番向こう側の石で磁場が狂います。彼方が太陽石のある頂点。
磁場が狂う石は2つ。
●伝説の拝殿
●拝殿の跡地と思われる「どやしき」と呼ばれる場所
適当な広さのなだらかな場所で2段になっている。八幡山は急勾配で平坦なと表現できる場所は此処しかない。上の段に巨石、下の段に泉がある。

■ピラミッド頂上と拝殿の形は現在の神社そのものと同じ形だった。
そして又、八幡山には第2の拝殿が存在した。
■八幡山方位石の指す5方向に竹内文献の山があつた。
■さらに表われた・・・↓↓↓
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不思議の古代史