不思議の古代史は、いよいよ最終章へ
new 速報! ヒヒイロガネとは何か?
八幡山連峰のひとつの峰で、カゴメの唄のブログの上森氏が掘削しています。
参照⇒カゴメの唄のブログ

最近、表土の下から磁石の狂う石を発掘しましたね。
これが、あるいは、伝説の
ヒヒロガネかも・・・?
千種町のタタラ製鉄の鉄鉱石と比べてみると・・
参照⇒写真・磁石の狂う石
Aが発掘した磁石の狂う石。 Bは兵庫県千種町のタタラ石の原石

ヒヒイロガネ
とは竹内文献に記された幻の金属ですが、これが中国の古文献に記された(こん)、また、古事記で「根国」表示で記されたものと思われます。
根国とはネの国ではなく、コンの国だったのか!
法道仙人が探したものは、まさしく、これだった?
詳しくは⇒続・神代の残像
酒井勝軍、竹内文献が分かる!

この本の後半で
、ヒヒイロガネとは何かが、様々な方角から考証されています。
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