不思議の古代史解説
ピラミッドが「ある・ない」は、最早、無駄話です。
日本にピラミッドが「ある・ない」と論議されていますが、この論議自体が他者の意見をあれこれ言っているだけの無駄話です。

中国大陸の奥地には無数のピラミッドがあると云われます。
当サイトへのリンクで、グーグルアースのようですが、中国西安市にピラミッドが写っています。
田んぼの中に大きなものが3基、その他にも小型の四角錐の石造物が見えます。
参考リンクです。
最近では、南アメリカのペルーで新しいピラミッドが発見されて調査されていますね。
日本だけに無かったというのがおかしな話になってきます。

日本のピラミッドはー、
とりあえず、
自分の足で近くの裏山へ登って見ることです。
そこに大きな石がいくつか並んでいたら、それがピラミッドから派生していた末端の残骸です。

たとえば⇒こんな巨石です。
普通、山の峰・頂上付近には石は無いのが当たり前なのです。
頂上の巨石は雑然と並んでいるだけですが、
同じ山ですが⇒こんな鏡石がありますね。
この組み石の形状は⇒こうなっています。

神社伝承で「元は山の上にあった」という伝承があれば、それが古代のピラミッドへの入り口です。
この神社がピラミッドなのではありません。
そこからつながっていく山にピラミッド山があります。

ピラミッド山は、16方位のピラミッドラインで結ばれています。
書籍などで喧伝されている山だけではなく、あなたの身近な山にピラミッドとして使われた山があります。
※ただ、その石が見えない人がいるらしい・・
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これは事実です。
イザヤの予言
八幡山16方位ラインから行き着いたのは、日本草創の古代史!
この国を創ったのは、誰だったのか?
●あなたには何と読めますか?
八幡神八幡上 ★この原典は、神代文字で書かれていたと思われます。


ご存知ですか南米から出土した宇宙人の文字・・!
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