不思議の古代史 古代史BOOK  ⇒日本のピラミッド  ⇒神代の残像  ⇒神代の残像神社編

=ここを読み進むと日本のピラミッドの概要が分ります=

「日本のピラミッド」って何ー?
ほとんどの人が首を傾げると思います。学校では、そんなことは教わりません。

●ご存知ですか。
日本の縄文土器が世界でもっとも古い土器だとー。
その縄文土器が、世界の各地で出土していることをー。
●さらにー、
その出土地で読めない碑文が一緒に出土していることをー。



●南米から出土した黄金版・・・宇宙人の文字
南米ペルー・エクアドル地下都市から出土した黄金版に読めない文字が書かれていたのですがー。1972年にスイスの作家デニケンが「宇宙人の文字」として世界に初めて紹介したのです。
その文字は、欧米の科学者によって調査されたが意味不明とされ無視されてきたと云います。
ところがその文字が、伊勢神宮に伝わる神代文字で読めた・・。
そこには、こう書かれていたのです。

これなる金の板に
イサクとヨセフしるす
ここにわがクルの宝あつめしめ
のちの世に伝えて礎たらしめん
ヤハウェをわれらのカムイとあがめよ

   探検協会・高橋良典・訳

この中のー、
イサク、ヨセフ、ヤハウェは・・イスラエルの人物であり神の名前です。
カムイは・・アイヌ語で、神のことですね。
では、クルとは何でしょう。・・古代インドの一族のことです。


問題は、これらの言葉が一枚の板に書かれていたことです。
そして、このような碑文がアフリカ大陸、インド、中国にも沢山あり、「読めない文字」として放置してあることです。
解明のヒントが「日本の神代文字」にあるようです。


正統学者では永久にこの謎は解けない。
無論、日本のピラミッドの謎も解けない。
「見えているのに無い」と云っているのが現在のアカデミー
・・・ですから。
●当サイトでは兵庫県に現われた八幡山ピラミッドからその謎を追って行きました。
ピラミッドラインは単に一地域に留まらず次々と日本の各地へと導いていきました。

現われてきたのは、日本の草創期・・有史以前の日本の古代・・、

学校で教えている八世紀以前の歴史はほとんどがウソ・・らしい。
常識とされている伝承の解釈は、ほとんどがウソ・・らしい。
漢字の読み方にさえ・・ウソがあるらしい。
各地の地名伝承・・これもウソ・・らしい。

風の名前の連番地名!

・・・それが日本地図の上に現われてきます。
⇒日本最大の連番地名?
各地に残る地名には我々の祖先の真実の歴史が刻印されていたのです。

見えているのに見えない不思議・・こんな奇妙なイザヤの予言があります

= イザヤの予言 =
「行ってこの民に言えー。
『聞き続けよ。だが悟るな。見続けよ。だが知るな』
この民の心を肥鈍らせ、その耳を遠くし、その目を堅く閉ざせ。自分の目で見、自分の耳で聞き、自分の心で悟り、立ち返って、いやされることのないために」


これは聖書の予言、イザヤ書第六章の一説です。
これは全世界の人々に向かっての予言とされていますが、
現在の日本にぴったりと合っているのが不思議です。

●求める人にしか見えない真実
事実の古代史は、知りたいと願う人だけが知り得るもののようで、誰にでも知らせることではないようです。
実際に、事実を知ることの嫌がる人種が多いのも事実で、真実が明らかになると都合の悪い人種が結構多いのも事実のようです。

●兵庫・八幡山から現われたピラミッドラインは、今まで見えなかった日本の古代史・世界の古代史へと進んでいきした。

神社とは何か・・神社は古事記が改ざんしました。
日本人の祖先はイスラエル?・・ではありません。
カゴメ唄の意味が・・・自然に解けます。
あなたの祖先が・・どこから来たのか分かります。
ピラミッドは世界の歴史を刻印しています。
それが日本のピラミッドラインから分かってきます。

●八幡神とは=八幡上
この原典は、神代文字で書かれていたのです。

⇒あなたには、何と読めますか?
日本の古代史は、この八幡神が謎を解くカギ・・・?


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