西暦1600年は関ケ原の戦いがあった年ですが、この年を基準にして、世界と日本の年代を比較しながら、世界を裏から牛耳っているフリーメーソンの歴史を追っていきます。 フランス革命からアメリカ独立戦争、南北戦争など世界の大きな出来事の全てにフリーメーソンが係わっており、それが21世紀の世界で暗躍しているグローバリストを生み出しました。 ここでは伊比チャンネルの歴史動画を短縮したVTRで紹介します。 ◆⇒左記、目次リンクから各項目の説明ページに入り、関連動画も見られます。 ◆下記は、直接VTRにリンクします。 ①フリーメーソンとは何か? 東インド会社の設立から~ ②アメリカ独立戦争 ③フランス革命 ④アヘン戦争ー中国がアヘンで侵略されるまで ⑤日本侵略1 黒船の来航 ⑥日本侵略2 シーボルトは諜報員か ⑦日本侵略2 ペリーの正体とは ⑧アメリカ南北戦争 ⑨南北戦争 陰の主役アルバート・パイク ●日本の闇…日航123便墜落事件 2020年のロシア侵攻から自衛隊の武装強化が叫ばれています。 それは今の日本に、中国の脅威からしても必要な事です。 しかし、自衛隊に命令を下すのは文官…、つまり、政府ですね。 この政府がグローバリスト支配なら、自衛隊はディープステイトの利益の為の戦争を始める事になります。日本には苦い前例があります。 先の太平洋戦争の出発点…、戦争を始めたのは東条内閣の時でしたが、それは東条内閣のせいではなかった、という事です。 それ以前に長期間政権の座にあった近衛文麿…、この内閣が共産思想被れの側近たちに支配され、もはや戦争をしか道がないー、という状況まで追い込んで政権を放り出した。 現在の政府が同じ事をする可能性が多々あります。 自衛隊強化と同時に、日本の体制そのものを本来の日本に戻す事が必要です。 なぜ、危惧するのかー。 ●過去に自民党政権と自衛隊首脳、米軍が一体となり国民を欺いた事件があります。 ⇒1985年の日航123便墜落事件です。 ※与国秀行氏のVTRを短縮して前編後編の40分に纏め、当サイトなりの結論を出しました。元VTRは削除されたようです。 ●この事件では政府が日本国民を殺しています。 そして現在、同じようなことが行われています。 新型コロナで政府はワクチンの安全性を確認もせず、大々的に国民に広めました。その為、2020年になって死者が爆増しています。 しかし現在、世界ではワクチンによる副作用の危険性が指摘され、中止の方向に動いています。ーにも拘らず、日本だけが4回5回の接種を推し進めていますね。ー2020年6月現在ー 政府が国民を見ているのではなく、DSの機嫌を取りながら政治をしている現れです。 先の共産被れに変わって、グローバル被れが政権の中枢にいるのです。 ◆目次リンクからどうぞ