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解けますか・・?
九州大分・豊の国
豊の国とは
「とよ」の国ではなく、「ホ」の国と書かれているのです。これで解けた方、いますか?
この意味が分かると日本の古代史が分かってきます。
その意味は・・
日本書紀に記された日本の国名
・・・・
葦原千五百秋瑞穂國
これが「豊かな広々とした葦原のように・・云々・・」なんてのは、意味の解けない人の云うことー、千年やっても解けてないでしょう。
当時の日本の国名が羅列してあることは明白です。
・神さまの名前も同じです・・。
天照国照彦火明櫛玉饒速日尊
この人たちには、この神さまの意味さえ分からないでしょう。
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この、最初の「豊の国」。
これが、九州大分県、のちの「豊前・豊後の国」を指していることは明白ですがー、

では、なぜ九州大分県/豊の国が最初の国とされたのでしょうか?この理由が分かる方は・・、いますか?

その理由は、東経に関係しています!


ご存知ですか、
日本の天孫降臨の時代ー、世界には既に北緯・東経線が存在していたらしい・・?


エジプトを基点とした東経線によればー、
九州大分・豊の国は東経100度ー、
完全な黄金分割線上に存在した国だったのです。
参照⇒エジプト起点の東経線
そして、日本のピラミッドとされた山々は、
日本列島の黄金分割ライン上に存在するのです。
参照⇒日本列島の東経線
信じる・信じないは、あなたの勝手ですが・・、
これは、現在の世界地図上に現われる事実なのですよ。

信じられない方は、現在の世界地図がウソと云っているのと同じですね。

この事実に符合しない古代史は、ウソ話!
・・・そういうことに、なりませんかね?
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不思議の古代史