古代の神社は三社で一社、山の上から上社、中社、下社と呼ばれていました。
これまでに、いくつかの古社に記録がありましたがー。
兵庫県姫路市香寺町/田川神社
兵庫県養父市/養父神社
三社で一社は神社だけでなく、前身のピラミッド山も三山でひとつ・・、それがホキの三角配置であり、三ツ星配置でした。
神社は、ピラミッドを継承した存在であり、同じように作られているはずですが・・。
●では、ここで問題です。
下記は、三社で一社の神社の形を図にしたものですが、
問題-1
図の上社、中社、下社で祀られている三人の神は誰でしょうか?
三種類の表現でお答え下さい。
たとえば、男神・女神・子神・親神・・など。
父・子・聖霊ー。
応神天皇・神宮皇后・姫神などの三種の分類です。
問題-2
山から流れてくる一本の川があります。
さて、この川はA・B・Cのいずれへ流れているのでしょうか?
◇このままの形の答えは神代の残像本編にはありません。神代の残像全編から推定してください。
ヒントになるものは、神代の残像/総伝にあります。 |