●日本のピラミッドとは何かー?
ピラミッドとはー、
星座信仰による国造りの基点となった重要施設です。

ピラミッドの謎は
解けます!
16方位のピラミッドラインは、日本の草創期の古代史を読み解くための道筋を表わしています。

古事記・日本書紀を筆頭に、アカデミーが偽書としている多くの古史古伝は、同じひとつの歴史を記しています。
それらが、表示が異なるものだから支離滅裂な回答しか得られていません。
それをひとつの筋道に見て行く為の指針として配置されたのが16方位のピラミッドラインです。
ピラミッドラインの存在が見えない以上、いつまでもアカデミー学者のバカ話に振り回されているしかありません。
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あなたに、日本のピラミッドが見えるかどうかー、
16方位のピラミッドラインが見えるかどうかー、
・・残念ですが、見える人と見えない人がいるらしいです。
これが、それぞれが持っているDNAに関係するのではないかと思われます。


ここで紹介する本サイトの歴史は、すべての人に理解できるものではないようです。
あなたが、ハタ氏の系譜を継いだ方で、祖先のDNAを色濃くお持ちの方なら見えます。
・・そうでない方には、ハタ氏の子孫であっても見えなくなっています。

注・秦氏のことではありません。「ハタ氏」です。








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●文献はウソが書ける。
・・京大の教授は朝鮮半島(他国)の歴史を捻じ曲げて創りました。
●地名はウソをつかない。
各地でバラバラに残った古代地名には、ウソが付けません。

実際に残っているもの・・だからです。


本サイトでは、日本の記紀・風土記・竹内文献を中心に、聖書・契丹古伝などの古文献を参考書としてピラミッドラインを追っていき、紀元前600年といわれる日本草創の古代史を解明していったものです。
その結果、日本のピラミッドが記した日本草創期の古代史は、大筋で解明しました。


その内容は、→不思議の古代史・冊子全四巻で、ご紹介しています。

ピラミッドには、三ツ星配置がある⇒謎の三ツ星配置
日本列島に祀られていた古代の絶対神ヒメ神とは⇒姫の国への道標

●大和王朝には、「雛形」があった。

●ピラミッドラインから表われていく歴史は・・、
日本の中心を想定した三ツ星配置の雛形から創られた。
奈良県の大和は三ツ星配置の一点で、鶴亀配置になっている。

これが具体的に意味することはー。
・神武天皇は存在した。その他、驚くべき日本の古代史が現われてきます。
   (以上、神代の残像)


すべては、古文献に記されているのです。
しかし、文献だけでは読み解けない謎がある。
読み解くカギは、各地に残った地名と伝承・・・、
局部の歴史を解くことで、全体の謎が解けていきます。

この背景には、壮大な世界の古代史が存在しています。
冊子⇒続・神代の残像/蘇える古代都市

本編の目的は、日本草創の古代史の大筋の流れを掴むことです。
その指針となっているのが、16方位のピラミッドラインです。

・・・解けますか?
⇒日本のピラミッドから現われた不思議をどうぞ。




不思議の古代史