◇ヒとシの区別が
ヒがシになるのは九州弁です。人(ヒト)をシトと発音してしまう。VTRはヒとシの発音がゴッチャになった東京の例です。
同様にシがヒに発音なったのが、キシュ⇒キシが⇒キビ(吉備)と思われます。⇒VTRはコチラ
01方言特集 | 日本の国名 | ■沖縄弁の東西南北 | |
◇ダがデになる岡山 | ◆キが二になる茨城 | ◇ダ行とザ行が紀州弁 | ◇シがズになる津軽 |
◆ヒとシの区別が…東京 | ◆キがチになる岩手 | ◆ゼがジになる熊本 | ◆博多九州やばい甲州弁 |
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ヒがシになるのは九州弁です。人(ヒト)をシトと発音してしまう。VTRはヒとシの発音がゴッチャになった東京の例です。
同様にシがヒに発音なったのが、キシュ⇒キシが⇒キビ(吉備)と思われます。⇒VTRはコチラ
ザ行の発音がダ行になってしまうのは兵庫県西播磨にもあります。
赤穂の大避(オオざけ)神社の社名は、大嶽(オオだけ)からの転訛です。
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ダがゼになってしまうのも鹿児島弁から。大をゼエ(大)、又「テェ」と発音も。韓国では大は「テ」ですね。同様に、貝(かい)が「ケェ」とも発音され中国の隋書の中にも鹿児島弁で解ける言葉が記されています。⇒VTRはコチラ
聞いてもとても分からない甲州弁です。
博多弁・北九州弁と比較すると…
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