日本の古代史を解くカギは、
ピラミッドとホキ
日本の古代史を解くカギは、ピラミッドとホキにあります。これを知らない以上、古事記や風土記の記述は解けません。
日本のピラミッドは⇒A謎の三ツ星配置
ホキは ⇒B姫の国への道標
山上の絶対神 日本列島に君臨していたひとりの女神ー、
伊勢神宮が必死になって打ち消した神!それが今でも、日本の根本神として祀られている。
その名は、神武天皇以下、神の名の付く天皇に示されているのですが…、
B姫の国への道標
解けますか?
「ホ」と「サ」
さらに、もうひとつのカギが「サ」ー。
古事記冒頭の国生みで最初に作られた島の名はー
「淡道之穂之狭別島」・・・、
あなたは、これが何と書いてあるのか分かりますか。
これが分からない以上、古事記は解けません。
ネット上でも、いろいろと解釈されていますが、全部デタラメー、何も分かっていません。
こちらで解けます⇒D続・神代の残像

さらに、神社に記されたこの長い神様の名前
天照国照彦火明櫛玉饒速日命
これが何を意味していたのかー。
多くの神社や古事記で省略形で記されていたのです。
それは、竹内文献でさえ、例外ではなかった。
こちらで解けます
C神代の残像
D続・神代の残像

ただし、既存の知識だけでこれを読んでもサッパリ分からないでしょう。理解するには、ピラミッドとホキを知る必要があります。
B姫の国への道標


そしてさらに、日本のピラミッドには、更なる秘密が存在した。ピラミッドの三ツ星配置は、東経線に関係しているのです。
日本のピラミッドには古代の叡智が刻印されている!
さらに見えなかった謎が見えてくる・・
生命の木か死の木か?日本列島に不気味な死の影が見えていく・・のです。
E神代の残像最終章へ

読み進むごとに、謎が解けますが、
今まで見えなかった
次の謎が見えてきます。
つまり、既成の知識では、疑問さえ分からない。
分からないが分からない…
これが日本のアカデミーの古代史です。

神代の残像の一連の図書は、よくある簡単なノウハウ書ではありません。内容は、けっこう難しいです。
しかし、これが読み進めれば、あなたは日本の古代に隠された秘密の一端を知ることになります。
多くの方は、自らが読む本を選んでいると思っていますが・・、
読者が文献を選んでいるのではないー。
文献が読者を選ぶのです。
これがはっきりと分かるでしょう。
軽はずみに取り組んだ方は、脱落します。
ご注意下さい。
VTR

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不思議の古代史